今回は、「1d-lsd」のご紹介です。
去年ぐらいまで、「1v-lsd」があったのですが、日本の規制により消滅し、代替品として1d-lsdが登場しました。
LSDは1950年~1960年代で多く使用されてきた歴史があります。そこからは違法薬物とされています。
1d-LSDは、通常のLSDと作用などは同じです。今回は、LSDについて詳しく解説します。
・LSDを使用するとどうなる?
・LSDを使用したときの罰則は?
・1D-LSDは合法なのか
・1D-LSDはどこで購入できる?
LSDとは?
覚醒剤やコカインなどと同じく、違法薬物として知られる「LSD」。
そもそも、LSDは誰によって作られたのでしょう。
LSDを始めて摂取した人
初めてLSDを摂取したホフマンは、記念すべき一人目となりました。
LSDはサイケデリック療法として、爆発的な人気を見せましたが、1960年代以降からは禁止薬物として指定されました。
LSDは脳に作用され、セロトニン受容体「5H2TA」に結合してセロトニンの作用を阻害することで、幻覚症状が起こると考えられています。
LSDはスティーブ・ジョブズも服用していた!?
appleの創業者スティーブ・ジョブズも、
またマイクロソフトのビルゲイツも、LSDを使用したことがあるそうです。
このように、海外ではよく話題となるLSDですが、日本国内ではあまり知られていないことが現状です。
LSDを使用するとどうなる?
LSDを使用すると視界だけでなく、意識や感情までも変化すると言われています。
上記画像は、LSDを使用してから9時間30分間、自画像を描くという実験の様子が話題となりました。
LSD服用後15分くらいまでは普通の自画像に見えますが、その後どんどん絵が変化を遂げていきます。
6時間後からは、もはや自画像にすら見えませんね。
LSDがもたらす体への変化
睡眠、精神の安定、体温調整や視覚に関係する「セロトニン」。
このセロトニンを阻害することによって脳内の視覚に対する情報を遮断することから、幻覚症状などを引き起こすのです。
また普段、脳とコミュニケーションをとらない部分と、コミュニケーションを取り出したりすることで幻覚症状を引き起こすともいわれています。
LSDをで頭がさえる?
LSDによる幻覚は非常に不思議であり、非日常的であることから、これまでなかった発想を生み出し、クリエイティビティを増加させると信じられています。
LSDの危険性は?
違法薬物と聞くと、コカインやヘロインといった違法薬物と比べてしまいがちなのですが、
LSDは代表的な違法薬物と比べると、危険性や依存性が低いとされています。
実際、複数の専門家によっては、(たばこ)(大麻)(薬物)よりも身体的影響が低いとされています。
・頭痛、胃腸障、不眠症18%
・不安感の増加 6.8%
自分が悟りを開いたと勘違いして、無謀な行動をとったりパニックに陥ったりする人もいます。
また、LSDを使用した時のフラッシュバックが起こることもあります。
LSDは鬱病の特効薬!?
近年では、LSDを使用した鬱病を改善するといった、病気への治療注目されています。
✅参考サイト
LSDを使用したときの罰則は?
LSDの所持は、覚せい剤取締法違反となります。
麻薬取締法の中でも厳しい違反となるため、初犯でも起訴は免れません。
状況にもよりますが、初犯の場合は執行猶予付きの有罪判決となるケースが多いようです。
量刑決定にあたり考慮される事情は主に以下のとおりです。
✓所持量、使用量、使用期間、依存度
✓営利目的かどうか
✓反省しているか
✓再犯防止の対策の内容
日本国内でまだ合法なLSD【1D-LSD】
2023年9月現在、1V-LSDは日本国内ではまだ薬物の指定を受けていません。ですので完全に合法となります。
購入しても所持しても問題ないため、LSDを試してみたいって方にはおすすめできます。
価格も1枚あたり4000円~5000円ぐらいが相場です。
1D-LSDはどこで購入できる
上記の公式サイトより1VLSDは購入できます。
他にも、Twitterで販売している業者も複数存在します。(テレグラムなど)
1V-LSDなら完全合法なので、安心して使用できます。よいLSDライフを!